リルモアホワイトの口コミは嘘?24時間集中シミケアの真相に迫る。
「○○さんのお母さん肌綺麗だよねー」
中学生の娘の一言に、ドキッとしたのがきっかけでした。
仕事をしながら、二人の子育てをして気が付けば、50歳オーバー。
鏡をゆっくりのぞき込む時間なんてほとんどありませんでした。
子育てが落ち着いてきてふと気になったのが、顔のシミ。
いつからそこにあるのか、鏡を見る度に気になり始めました。
年齢的にも、集まったら話す話題は、シミやたるみか、介護や自分の健康について。
レーザーで消している友人もいましたが、しばらくは日焼けしないようテープを張る必要があると言っていて、なんだか大げさな気がして踏み出せません。
イオン導入をしているという友人もいましたが、どちらにしても病院に出向くのは気が重い。
だったら、何かいい化粧品はないか?と思って探していました。
たまたま、イオン導入をしている友人からハイドロキノンという美容成分がシミに聞くと聞いていたので、ハイドロキノンが有効成分に指定されている物を探していました。
そこで見つけたのが、リルモアホワイトでした。
リルモアホワイトの効果の真相に迫る。
やはり、気になるのは口コミ。まずは口コミを調べてみました。
・使い始めて3か月ほどで、
一番気になっていた目元の大きな悩みが解決しました。
効果を実感してからは毎日の肌のお手入れがとても楽しみです。
50代
・頬に浮き出たシミに、数十万のレーザーを当てましたが再発。
諦めかけていたところ、リルモアホワイトを知りました。
愛用してちょうど一年がたちますが、
レーザーとは違いもうシミを見ることはなさそうです。
40代
・シミが気にならなくなっても使い続けていますが、
肌にハリや艶も出ていい感じです。
30代
・地道にケアし続けて2か月。
気になっていた顔ジミがだいぶ気にならなくなり、
ホッとしています。
・1か月使いましたが、効果が解らず使用をあきらめました。
40代
・肌荒れを起こしたので、すぐ中止しました。
30代
・使い続けるには、高すぎます。
1か月でシミが薄くはなりましたが、続けられません。
50代
効かない、という口コミの方は、1か月でやめており、それに対して、薄くなった、美肌になったという人は、使い続けていることがわかりました。
確かに、ターンオーバーは28日ですが、何年もかかって沈着しているシミは、
やはり簡単には無くならないということが解りますね。
それでも、全く効かないという評価よりも、薄くなるという評価が多いことにも注目しました。
そもそもシミってどううやってできるのか?
日焼けしたらできる、くらいの知識しか持っていません。
リルモアホワイトは、できたシミだけでなく、新しいシミができないように、
シミの原因にアプローチして作られています。
そこで、それが本当なのかシミのメカニズムを調べてみました。
シミのメカニズムを調査
シミの原因となるのは大きく分けて4つ
紫外線によるもの
(日光黒子)
・紫外線を浴びることによって、肌が茂樹刺激を受け、メラノサイトから出るチロシナーゼという酵素がメラニンを発生させます。過剰にできたメラニンが肌にのこり、それがシミとなってしまいます。
遺伝によるもの
(雀卵斑)
・そばかすと呼ばれるもので、直径は数ミリ以下の丸い斑点状のしみ。
子供のころからあり、頬や鼻の周りに多く見られます。
思春期に特に目立つことが多いものです。
炎症によるもの
(炎症後色素沈着)
・やけどや、ニキビ、かぶれなどによる肌の炎症が治った後に生じるシミ。
年齢や場所に関係なくできるが、時間がたつと薄くなることが多い。
ホルモンバランスの乱れによるもの
肝斑(かんぱん)
・女性に多く見られ、妊娠や、ピルなどにより誘発されやすく、女性ホルモンが関連して発生すると言われています。
頬骨に沿って左右対称にできる。30~40歳代で突然でき、レーザーで悪化すると言われている。
多いのは紫外線に起因するもの。私の場合も紫外線は大いに考えられます。
あとは、ニキビ跡がそのままシミになっているところもあります。
メラニン色素は通常は紫外線から皮膚を守るために生成されるます。
そして、皮膚の細胞は28日かけて新しい細胞に生まれ変わるります。
そのタイミングで生成されたメラニンは本来剥がれ落ちる筈なんです。
ところが、この28日の周期が乱れるとメラニン色素は沈着して、シミとなってしまいます。
細胞の生成周期が乱れる原因
細胞が生まれ変わる28日の周期が乱れる原因が大きく4つあります。
思い当たる方は沢山いらっしゃいますよね。
ちなみに私は全部ですね。
・ストレス
・加齢
・強い紫外線
・ホルモンのバランスが崩れる
不規則な生活や過労などで血行が悪くなることもメラニンを沈着させてしまいます。
お肌の為には睡眠が大事、22時から2時のゴールデンタイムに寝る、というのは、肌の生成サイクルを保つためだったんですね。
そして、なんとそのままシミを放置していると、いぼ状に隆起し、「脂漏性角化症」という老人性のいぼになったり、皮膚がカサカサしたうろこ状や、かさぶたのようになる「日光角化症」になります。稀に皮膚がんになることも。
シミって、仕方ないと放置してはだめだったのですね!
実は、「日光角化症」シミがカサカサしたかさぶた状になったことあるんです!
たまたま、その時は剥がれ落ちて、皮膚のターンオーバーってこういうことか、と思った記憶があります。確かに、かさぶたみたいでした。
では、このシミの生成にたいして、リルモアホワイトの成分がどんな働きをするのか検証してみます。
トリプルアタックはシミにどう作用するのか?
まずは、ホワイトセラム美容液に含まれる「L-アスコルビン酸2-グルコシド」で、メラニンの生成指令を抑制し、余分なメラニンを生成しないよう働きかけます。
次に、ホワイトBBクリームに含まれる、「水溶性プラセンタエキス」が、メラニンを生成する酵素、チロシナーゼを抑制します。
最後に、ハイドロスポットクリームの「ハイドロキノン」ができてしまった、メラノサイトそのものを減少させます。
つまり、これらのシミを防御し、肌の奥で出来ているシミに働きかけ、できてしまったシミを輩出させる。未来、現在、過去のシミに向けてのトリプルアタックだったのです。
これは、クリーム1本ではできませんね!
24時間かけた集中ケアという意味がここでわかりました。
気になっていたハイドロキノンが、一体どうシミに有効なのかを調べてみました。
ハイドロキノンは、シミにどう有効なのか?
ハイドロキノンを調べていると、皮膚科でよく使われていることがわかります。
元々は、苺やコーヒーなどにも含まれる天然成分で、写真の現像液に使用されていました。
写真の現像をしたことがある人は、化粧品に使われていると知ったらビックリしますね。
アメリカでは早くから美白成分として使われていましたが、日本で化粧品として成分を配合できるようになったのは、2001年の薬事法の規制緩和からになります。
それ以前は医師の管理下にあり、有効ではあるが、使い方に注意が必要な成分というとがわかりますね。今でもハイドロキノンは美容皮膚科や皮膚科で、美白やシミを消すために使用されています。
リルモアホワイトも、美容皮膚科の先生の監修のもと、配合や成分が決められていますから、安心して使えますね。
ハイドロキノン効果的な使い方として、紫外線は避けてください。夜寝るときに使うか、日中に使う時は、UVケア成分のSPF30 PA++のホワイトBBクリームを併用してください。
こうやって調べてみると、リルモアホワイトのトリプルアタックの仕組みも上手くできていますが、ハイドロキノンのシミの沈着を輩出するというこの成分にも期待が高まります。
使い方としては、
日中はホワイトセラム美容液+ホワイトBBクリーム
寝るときは、ホワイトセラム美容液+ハイドロスポットクリーム
と使い分けると効果的ですね。
シミに効果がある以外にも気になる成分がたくさん含まれていますので、その成分について調べてみました。
リルモアホワイトに使われている成分について
美白有効成分
・L-アスコルビン酸2-グルコシド
・ビタミンC誘導体
・水溶性プラセンタエキス
美白有効成分というのは、厚生労働省が美白に効くと認めている成分です。
化粧品より成分を多く使えるのと、有効成分と表記できるということです。
6種の植物性美容成分
・プルーン酵素分解物
・陳皮エキス
・サクラ葉抽出液
・海藻エキス
・コメヌカエキス
・アルピニアカツマダイ種子エキス
非常にもろく壊れやすいと言われている上記6種類を最新技術でカプセルに閉じ込め、
肌に届くように作られています。大量のビタミンEを肌に届けることができ、お肌全体のコンディションを整えます。
このほか、紫外線による老化を阻止する
・ビサボロール
メラニンの生成を抑制する
・オトギリソウエキス
保湿と保護、消炎効果に優れる
・アロエエキス-2
を配合しています。
逆に使われていない成分もあります。
5つのフリー
・無香料
・無鉱物油
・無着色
・パラベンフリー
・アルコールフリー
敏感肌の人にも使ってもらえる配慮がされています。さて、私が実際に1か月のお試しキットを使ってみた結果をお伝えしたいと思います。
使用感と肌の状態
ホワイトセラム美容液に含まれるボタニカルカプセルが粒粒で、肌に刷り込むとスーッと
粒がなくなります。
付け心地はべたべたせず、サラッとしています。
1回に2プッシュということだったので、朝晩2プッシュを使いました。
2週間ほど使っていると、自分ではあまり気づかなかったのですが、
「お母さん、肌が白くなったね」
というのです。
ちょっと嬉しいやら恥ずかしいやらで複雑な気持ちになりました。
効果的に使うには、1回4プッシュがおススメで、ホワイトセラム美容液を追加でもう1本買えるセットもありました。
初めてだし、合わなかったらと思って1本だけの1980円のセットにしたのですが、使ってみて、追加すればもっと効果がわかったのにとちょっと後悔しました。
今はキャンペーン中で30日の返金保証が付いているので、ホワイトセラム美容液2本の2980円のセットをおすすめします。
シミへの効果はどうだったのか?
シミはどうなったかというと、輪郭がぼやけて、薄くなりました。
消えました!と報告できたらよかったのですが、残念ながらまだ存在しております。
ただ、薄くなったので、鏡を見てがっかりするほどではなくなりました。
それよりも、肌が明るくなったので、綺麗になったと言われることが増えました。
化粧品を使って、肌が褒められたのは初めてのことなので、しばらく使い続けてみようと思います。
シミに悩んでいるあなたへ
シミは消えないものと思ってあきらめている人は多いんではないかと思います。
かつての私がそうだったように。
でも、問題はシミが消えることではありませんでした。
自分の肌を丁寧にケアしていなかったことでした。
つまり、自分をぞんざいに扱っていたということに気が付きました。
リルモアホワイトを使うようになってから、毎日のお手入れが楽しく、毎朝肌を見るのが楽しみになりました。
今までこんなにゆっくり鏡を見ることはありませんでした。
もちろん、トリプルケアなんてしたことがありません。
オールインワンジェルで終わりでした。
私がやったことは、シミを作らない美肌を作るという意識を持って使ったことと、睡眠時間の確保でした。
食べものでも同じですが、効果がでると思って使うのと、効かないと思って使うのでは結果が違ってきます。
せっかく使うのだから、肌をいい状態にしたいと思ったので、3時間だったり5時間だったりまちまちだった睡眠時間を最低でも6時間は確保するようにしました。
自分の肌の本来の持つ輝きをよみがえらせる、と思って是非使ってみてください。
私は変わりました。
娘のピカピカの肌が羨ましいと思う事はありません。
娘の同級生のお母さんの肌が羨ましいと思う事も。
50歳を超えた私が変わったのです。年齢は関係ありません。
肌はどんどん衰えていきます。肌の衰えを食い止めるには使うしかありません。
「シミゼロの美肌を目指しましょう!」
65歳の美容皮膚科の田中先生の言葉です。先生の写真をみると、いくつになっても綺麗でいれるんだなと思えます。
500名様限定のお試しキット、終了する前にぜひ使ってみてください。
何カ月使わなければいけないという縛りは一切ありませんので、
・リルモアホワイトラクトクコースの1980円
・ホワイトセラム美容液2本の通常価格25542円が2980円の徹底美白ケアセット
どちらかでチャレンジして下さい。